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KAYUN Family Park — 2027年、ウブドに新しい遊び場ができる。

2026年6月8日·11 min read·BALI SAUNA·Updated 2026/8/4

KAYUN Family Parkは、入場無料・招待制の遊び場です。2027年、ウブドのマス村にある段々地形の丘にオープンします。つくっているのは、BALI SAUNA + KAYUN HERBAL STEAM(ウブド)BALI SAUNA + HOKKAIDO ICEBATH(クタ)を運営するBALI SAUNA(PT Dymaxion Sauna Fairys)です。中心にあるのは、出入口が一箇所だけの高さ10メートルのネットタワー。下の親ラウンジから、その入口が見えます。メンバーシップは公式アプリで管理していて、すでにiOSとAndroidで公開中。登録して2人を招待すると、永年無料になります。

子どもを遊ばせに来たはずなのに、気づけば時計を見るのをやめている。

そういう場所を、ウブド・マス村の棚田を見下ろす段々地形につくります。

見張り塔

段々地形の最上段に、高さ10メートルのネットタワーが立ちます。 入口は一箇所。出口も一箇所。

下の親ラウンジからは、タワーの入口と棚田が同時に見えます。 立たなくていい。それがここの一番大事な設計です。

棚田とタワー

たいていの遊び場では、親は子どものあとをついて回ることになります。こっちに滑り台、50メートル先にブランコ、垣根の向こうにジャングルジム。動き続けて、目を配り続けるしかない配置です。ここでは、地形がその仕事を引き受けます。すべての遊びは一つのタワーに向かって登っていき、タワーの扉は一つだけ。扉が見える場所に座れば、大事なものは全部見えています。

子どもは遊ぶ。親は、休む。

入場料はありません。 飲み物を頼んで、芝生にシートを敷いて、寝転んでいる。

子どもがUBUD SLIDERを4回目に登っていくころ、ふと、自分が1時間ずっと座っていたことに気づく。罪悪感はいりません。子どもは今週いちばんの午後を過ごしているのだから。

それがこの場所の考え方です。教育の場ではありません。見守りの訓練でもありません。子どもが本気で夢中になっていて、親が「ちゃんとした親」を演じるのをやめられる。ただそれだけの場所です。

親の休日

家族旅行なのに、大人のほうがくたびれて帰る。そういう旅があります。私たちは自分たちのテラスで、それを何度も見てきました。家族全員の休暇を3日間仕切ったあと、肩をこわばらせてウブドのサウナにたどり着く親たちを。このパークは、同じ問題への、一世代下からの答えです。子どもには丘をまるごと。親には、誰にも何も求められない1時間を。

ジャングルのロッジみたいな場所

色は深緑、ブラウン、生成りの3色。それ以上に派手なものはありません。 素材は木、帆布、ラタン、芝。

バリの日差しは強い。だから日陰が大事です。 サンド色のチェッカー帆布が園内を覆っています。「親が休める場所」を形にすると、こうなります。

借景は棚田とヤシとジャングル。このパークが持っている一番のものは、遊具ではなく、この景色です。

子どもたちとタワー

マス村は木彫りの村です。村を貫く道には、何世代も木を扱ってきた工房が並んでいます。パークはその文化からも借りています。原色のプラスチックは使いません。使うのは、村がずっと手入れの仕方を知っている素材だけ。木材、編んだラタン、光を遮るのではなく柔らかくする帆布。

BALI SAUNAのサードプレイス

BALI SAUNA(PT Dymaxion Sauna Fairys)は、熱と冷たさで大人が回復する場所を2つ運営しています。ウブド・マス村のBALI SAUNA + KAYUN HERBAL STEAMと、クタのルーフトップにあるBALI SAUNA + HOKKAIDO ICEBATHです。

KAYUN Family Parkは手段が違います。「子どもが勝手に遊んでくれる、安全な庭」という方法に変わるだけで、差し出すものは同じです。大人が回復できる場所。

敷地の中心には、大きな木が立っています。私たちのウブド店にも、同じような木陰があります。あそこではハーバルリチュアルが行われています。 その木の下でコーヒーを飲む時間は、サウナを出たあとの静けさと、たぶんよく似ています。

夕暮れのタワー

2027年オープン — 招待制

KAYUN Family Parkは、2027年にオープンする予定です。

オープンまでの間、メンバーシップは招待制です。メンバーは公式アプリを通じて2つの招待枠を持ちます。2枠が埋まると、メンバーシップは永年無料になります。

ゲストリストの管理は、運営の都合だけではありません。入場料はないけれど、来た人全員に開かれているわけでもない。混んだパークは、親が休めないパークだからです。ゲートは静けさを守るためにあります。混まない場所であり続けて、また来たいと思える場所であるために。

アプリは公開中です

2027年のオープンに先がけて、KAYUN Family Parkのプレメンバーシップアプリが、すでにiOSとAndroidで公開されています。

やることはシンプルです。登録すると、自分専用の招待コードがもらえます。招待できるのは2人。友だちでも家族でも、誰でも。2人とも登録を完了すると、あなたのメンバーシップは永年無料になります。

それだけです。複雑なランクも、サブスクもありません。

パーク

サインインの方法

  • Apple Sign In(iOS)
  • WhatsApp認証コード(Android・iOS)

6桁のコードがWhatsAppに届きます。登録は数分で終わります。

招待コードがない場合は?

アプリの中でウェイティングリストに登録できます。招待コードが利用できるようになったら、ご連絡します。

オープン前に登録しておく理由があります。プレメンバーは、2027年のパーク開園時に、最初に招待を受け取るグループに入ります。すでに招待コードを持っている方は、今すぐ登録を。登録した瞬間から、2つの招待枠はあなたのものです。

それまでは

パークは2027年の話。サウナは今日から開いています。

どちらの店舗も7歳から入れます。子どもの入場料は50,000ルピア。料金の一覧は料金ページにあります。家族での訪問が実際どんな感じか——持ち物、水風呂の管理、予約の要否——はFAQにほとんど書いてあります。短く言うと、予約は不要で、水風呂の水はすべて塩素で消毒し、毎日管理しています。言わないより、はっきり言うほうを選びました。

ウブドはドームサウナ90°C、水風呂は17°Cと5°C、ファイヤーピットと、ロウリュに使うバリのハーブが並ぶ棚があります。毎日8:00〜21:00、入場は誰でも一律250,000ルピア、WhatsApp +62 813-3921-110。クタはルーフトップのドームが80〜95°C、1人用の水風呂が4つ。毎日9:00〜22:00、入場は同じく一律250,000ルピア、WhatsApp +62 813-3999-351です。

2027年より前に、一度ウブド店の木の下に座りに来てください。パークが何のためにあるのか、その予告編みたいな時間になるはずです。


KAYUN Family Park / Mas, Gianyar, Bali / 2027年オープン予定 BALI SAUNA(PT Dymaxion Sauna Fairys)— サードプレイス

KAYUN Family Parkウブドファミリーバリメンバーシップアプリ